2011年03月18日

大自然とともに世界の幸福と平和を願って

東北・関東大震災で被害をされた方々に深く深くお見舞い申し上げます。

世界が平和で、健康で幸福になれるように人は生きていると信じています。

自分の父80歳今も元気、広島で原爆が投下された数日後に、兵士とし

て入り無防備で、被災した方々を素手で運び、片付いてから実家に戻っり

被爆の影響で死を覚悟したみたいですが、体には異常ないです。

自分も、子供として生を受けて命をいただき・・・元気でいて・・子供も

元気でいる現実をみなさんに伝える・・・意味があるかも知れません。

大自然の中で、大百姓(オオミタカラ)と呼ばれた、日本の食で命

を頂くために(玄米と味噌と梅干し)が救うと信じています。



3月11日水田で撮影した・・・霜の一面初めて見た光景

日本が世界に、最高の幸福を伝える使命を強く感じています。

大自然と人が調和した世界を築く時が来ていて、物質と精神の

調和した、自然界もゆっくり夜が眠れるように。

大自然は、人を包み込み命をつないでくれます。

僕は、大百姓・・・化学物質や農薬をつかわなずに自然と調和

した世界を、仲間を増やし・・・幸福で命が輝くように努力しています。

生きた証を、未来に残すことが心でつながり・・・百姓を通して人の

健康と幸福をつかみましょう。


1日も早く・・・日本が輝き世界に・・光を届けましょう。

一人一人の心からの祈りが・・・光となって被災者に

届けたいと思っています。

みなさんも、今できることと心で光が届きますようにいのりましょう。


太陽が昇る日本でありますように・・・命ありがとう
  


Posted byくまとはちみつat 20:31 Comments(0)