2012年02月25日

冬から春に向かう自然の力

今日は、清水でウグイスがホーホケキョって鳴いてました。

人の心を、和ましてくれます。・・・春を感じますね。

ちなみに、冬はジッジッと鳴きます。


冬から春に向かう自然の力

テントウムシが、寒い冬を乗り切るのに集まってじっと春を待っています。

アブラムシが活動していても、時期が来ないと寒くて動かないです。

テントウムシも寒いときは、害虫も益虫寄り添っています。

不思議です。・・・人が害虫ときめているかも?


冬から春に向かう自然の力

お茶の葉が、夜に気泡から出た水分が凍った状態です。

人は、植物のおかげで、空気の水分を保ってくれてます。

皮膚から、水分を取ることで脱水状態を防いでいますが、都会では

体からうまく水分を取ることができない、子供が多くなっているようです。

1月に、都会では冬なのに脱水状態になったとニュースで報道されていました。

化学物質が、皮膚の穴をふさいでいると言われています。


冬から春に向かう自然の力

自然農法では、植物の相性を大切に、芸術性も求めています。

自然界は、すべて芸術性が備わっています。

調和をすると、病気虫はきません。

人も、すべて同じ服、同じ顔では楽しくありません。

自分が、輝く芸術性を心と体で表現できるといいですね。

今日も、すべてのことに感謝して、ありがとうございました。

明日も、地球の意思を組み、みなさんが最高の日になりますように。








Posted byくまとはちみつat01:07 Comments(0)
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